ヤンサンファミリー@東海

ニコ動画『山田玲司のヤングサンデー』を応援する、東海地方のファンによる番組公認グループです

11月4日(日)リンダ&マーヤ Liveオフ会

みなさん、こんにちは!
来る、11月4日(日)リンダ&マーヤの追加アクトが決まったライブが名古屋で開催されます! 
奇しくもヤンサンフェスの翌日になりますが、「2DAYSで楽しみたい!」という強者や「ライブには行ってみたいけど1人ではちょっと.....」という方は、是非、東海ファミリーと一緒に行ってみませんか?

他の出演者も全員お勧めですので、以下のリンクで聴いてみてくださいさいね!

ご興味のある方はtwitterのDMにて受付けておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ヤンサンファミリー@東海 (@ys_tokai83) | Twitter
受付期限:10月27日(土)迄


▼ライブ詳細
 2018年11月4日(日)
 THE BLACK SHANSONS×SABOTEN MUSIC企画


 「スーパー・バーニング・ソニック」vol.1
 @新栄DAYTRIVE&TRIM

 (愛知県名古屋市中区東桜2丁目22-14 キングビル3F)


 OP/ST 15:30/16:00 
 3,000円(飲み放題付き)

【出演】

THE BLACK SHANSONS

(https://t.co/h4ppNJyOyr)

SAPPY(神戸)

(https://t.co/F3HRGazKDb)

★杏子

(https://t.co/n9lMalD5Zv)

THANK YOU MY BLOOD

(https://t.co/6qIkzwky6L)

★楽しんで行こうや西岡と狂ったチワワズ(大阪)

(https://t.co/t158xr1cCL)

★ゼローネ

(https://t.co/NDjhxPC6lL)

the Loupes(広島)

(https://t.co/YJ2e2jBuEq)

★中原翔太郎

(https://youtu.be/BSm9zoD71gs)

-DJ-

DJ KOZURE OKAMI

(しゅんBOYTAKUMA)

★アサミ(K.Dハポン)

 

【出店】

SABOTEN MUSIC

twinkle black star cafe by Hizumi

 

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【ヤンサン有志企画室】本格始動!のお知らせ

9月12日の放送からおよそ1か月…大変お待たせしました。
UMA水族館」および「ヤンサン村」プロジェクト本格始動のお知らせです!

以下、大きく分けて4つのご連絡があります。

 [A] WEB会議室(Slack)への参加案内
 [B] オフ会開催について
 [C] [UMA水族館VR] PV用素材データ募集
 [D] [ヤンサン村] 村民&イメージイラスト募集 


◆◆[A] WEB会議室(Slack)への参加案内◆◆

ヤンサン有志企画室での話し合い、プロジェクト進行の打合せの場として、
slack(スラック)というコミュニケーションツールを使用します。

・チャンネル(テーマ、話題内容)ごとに書き込みができる掲示
・PC/スマホからWEBブラウザを用いて、誰でも簡単に参加可能
・操作が容易になる専用アプリもあります

 

▼参加手順

【1】以下のいずれかの窓口から、こちらに必要事項をお送りください。

 ○窓口
 ・ヤンサン有志企画室のtwitterアカウント(@83_uc_kikaku)へDM
 ・ヤンサンファミリー@東海(ys.tokai83@gmail.com)へのメール

 ○必要事項
 ・メールアドレス
 ・企画室内で使いたい名前
 ・興味のある企画
  (「UMA水族館VR」「ヤンサン村」のいずれかあるいは両方。
   選択しなくても、後から任意の企画チャンネルに参加できます。)

 ※個人情報はきちんと管理し、slackへの招待以外には用いません。


【2】スマホの方は、操作が楽になるSlackアプリをお使いください。

  [iOS版]
  https://itunes.apple.com/jp/app/slack/id618783545?mt=8

  [Android版]
  https://play.google.com/store/apps/details?id=com.Slack&hl=ja

 

【3】先ほどのメールアドレス宛に「ヤンサン有志企画室(仮)」への招待が届きます。
  メール本文中の「今すぐ参加」ボタンで承認し、パスワードを設定してログインしてください。(招待は手動ですので、24時間以上反応がない無い場合、お手数ですが再度声がけをお願いします)

 

【4】Slack上で、表示名やアイコン等を設定してください。

 

 Slackでは企画テーマ、打合せ内容ごとに「チャンネル」という区画分けがあります。

 ・まずは #0_トップページ というチャンネルをご覧ください。基本的な案内を書き込んでいます。
 ・各チャンネルへの参加は自由に可能です。
 ・現在チャンネルは少ないですが、必要に応じて細分化していきます。

 しばらくは手探りでの運営になるかもしれません。
 みなさんにもご協力いただき、楽しい場を作っていければと思います!


◆◆[B] オフ会開催について◆◆

事前に行ったアンケートで、30人弱の方から東京でのオフ会に参加可能と回答をいただきました!
近く東京でオフ会を開き、みなさんとの交流を考えております。


▼オフ会想定概要

・時期:
 11月下旬

・場所:
 東京都内いずれかの主要駅近辺

・人数規模:
 20~30名ほど

・内容:
 第一部 食事を交えての歓談
 第二部 企画ミーティング
 (それぞれ2~3時間程度)

※日時や場所も含めて、詳細はSlack内で検討を進める予定
※参加希望の方は、ご都合やご意見を伺えると助かります
※Slack未加入でもオフ会参加は可能(詳細が決まったら改めて告知)

 

今回は、あくまで顔合わせ会といった気軽な雰囲気にしたいと思っています。
企画全体の今後を決める本格的な会議…という感じではありません。

また居住地域や環境などによって参加できない方も多くいらっしゃると思います。
多くのみなさんとの意思疎通を大事にし、重要な確認事項はSlack上でのやり取りで行おうと考えております。


◆◆[C] [UMA水族館VR] PV用素材データ募集◆◆

UMA水族館VR」企画については、直近の目標として、
年内の完成を目指して「プロモーションビデオ」の制作を進める予定です!

内容としては以下のようなものを想定しています。


▼PV想定概要

・時間:
 3分程度

・形式:
 360度動画(Youtube等で配信)

・目的/趣旨:
 本企画の紹介、及び絵本「UMA水族館」のプロモーション

・内容:
 プレイ画面風のデモ映像を中心に、ナレーションや文字で物語や企画内容の紹介をする。
 デモ映像自体に関しても、UMAの種類を増やしたり、セリフをしゃべらせたり、
 陸上エリアを追加するなどして、プレゼン時よりバージョンアップさせる。


そこで早速ですが、このPVに使用する各種素材を募集したいと思います!
まずは「UMAの3Dモデル」「セリフ音声」「BGM」の3種について募集要項をまとめましたので、下記の記事をご覧ください。

【UMA水族館VR】PV用素材データ募集! - ヤンサンファミリー@東海

なかなかの無茶ぶりかとは思いますが、
今後の本格開発に向けた第一歩として、試験的な意味付けで考えております。
まずは可能な範囲でご協力いただければと思います。


◆◆[D] [ヤンサン村] 村民&イメージイラスト募集◆◆


・ヤンサン村の村民になって、立ち上げから一緒に動いていただける方を募集しています。
・ヤンサン村のイメージとなるイラスト、村章を募集します。

※詳しくはSlack上でお知らせしていきます。

<現在検討中のイベント>
現地下見&鍬入れ会、年越しソバ作成 など…


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データなどの応募にあたって、Slackへの参加は必須ではありません。
いずれの企画も、引き続きtwitterで進展をご報告していく予定ですので、
お好みの距離感でご参加いただければと思っております。

質問などがございましたら、
ヤンサン有志企画室のtwitter(@83_uc_kikaku)にリプライ/DMいただくか、
Slackへ書き込みをお願いします。

なお、こちらはあくまでファンの有志であり、
ニコ生番組「山田玲司ヤングサンデー」本体の運営とは別組織ですので、
番組側へ直接お問い合わせなどしないよう、ご注意ください。

【UMA水族館VR】PV用素材データ募集!

我々、ヤンサン有志企画室(仮)では、2018年末の完成を目標とし「UMA水族館VR」のプロモーションビデオの制作を進める予定です!
そこで早速ですが、その素材として下記のデータを募集したいと思います。

[A] UMAの3Dモデル
[B] UMAのセリフ音声
[C] BGM

なかなかの無茶ぶりかとは思いますが、
今後の本格開発に向けた第一歩として、試験的な意味付けで考えております。
まずは可能な範囲でご協力いただければと思います。


◆◆[A] UMAの3Dモデル◆◆

 絵本「UMA水族館」に登場するUMAの3Dモデルを募集します!
 基本的にはポリゴンモデルとテクスチャをセットで作っていただきたいのですが、
 もしテクスチャを作るのが難しいという場合は、
 ひとまずポリゴンモデルのみお送りいただいてもOKです。

 いずれにしても完成度は問いませんので、
 ご興味のある方はお気軽にご応募ください!


 ▼ポリゴン数

  三角形換算で 2000 ポリゴン以内を目安にしてください。


 ▼テクスチャサイズ

  2048*2048 以内で作成してください。


 ▼UMAの種類

  下記のリストから選んでいただくのを推奨しますが、
  他に作りたいUMAがある場合は、原作から自由に選んでいただいても結構です。

  No.04:パンダウナギ
  No.06:ライオンコウモリ
  No.09:クワフグ
  No.11:ブタノコ
  No.14:ブルーサーペント
  No.16:ツチノテノコ
  No.18:イカクマ
  No.19:ミノガルー
  No.32:サメサイ
  No.36:ハナカブト
  No.40:ブタフライ
  No.41:エリマキリン
  No.42:サイマル
  No.49:カウギョ
  No.51:コントン
  No.84:ベーネ


 ▼参考データ

  参考用として、デモ用に作ったUMA4体のモデルデータを用意しました。
  下記URLよりDLしてください。
  モデルデータはFBX形式、テクスチャはpsd/png形式です。

  

  http://xfs.jp/snTiM
  収録内容:シャチマンボウ/イッカクジャクシ/コニシキ/ウソツキ


 ▼ファイル形式

  使用ツールは問いませんが、
  提出いただくモデルデータは FBX/OBJ のいずれかでお願いします。
  (これらの形式で出力できない場合は、とりあえず出力可能な形式で送ってください)

  テクスチャの作業データはpsdを推奨。pngの統合データも併せて送ってください。


 ▼ボーン入れ/モーションについて

  今回はひとまず、固定状態のモデルの募集としていますが、
  スキルのある方は、ボーン入れ・モーションまで挑戦してみていただけると大変嬉しいです。
  もし作ってみていただける場合は、下記仕様を参考にしてください。

  ・ボーン数:30以内
  ・モーション内容:泳ぎ/歩行などの移動用ループモーション
  ・フレームレート:60fps
  ・モーション尺:60~600フレーム程度

 

 ▼制作経験が少ない方へ

  3Dモデルという分野の性質上、ある程度専門的な書き方になってしまっています。
  用語などがよくわからないという方は、出来る限りフォローしたいと思いますので、お気軽にSlackなどでご質問いただければと思います。
  また、逆にそういったやりとりが面倒という方は、細かいことを気にせず、作ったデータをとりあえず送っていただくのもアリです。
  とにかく、できる限り多くの方にご参加いただきたいと思っておりますので、それぞれの出来るやり方でチャレンジしていただけると嬉しいです。


◆◆[B] UMAのセリフ音声◆◆

 各UMAに設定されている「口グセ」のセリフ音声を募集します!
 年齢・性別問いませんので、皆さんの自由な解釈でUMAを演じてください!


 ▼セリフのパターン

  下記のリストから選んでいただくのを推奨しますが、
  他に演じたいUMA・読みたいセリフがある場合は、
  原作から自由に選んでいただいても結構です。

  No.01:シャチマンボウ「どっちでも大丈夫」
  No.04:パンダウナギ「君よりは幸せだよ」
  No.05:イッカクジャクシ「私のことバカだと思ってるでしょ」
  No.06:ライオンコウモリ「俺のとは違うなあ~」
  No.09:クワフグ「アモーレ」
  No.11:ブタノコ「まあいいけど」
  No.14:ブルーサーペント「なんとかなるもんさ」
  No.16:ツチノテノコ「君はいいなあ」
  No.18:イカクマ「容赦しないよ」
  No.19:ミノガルー「みんなが言ってるよ」
  No.23:コニシキ「ええ話や」
  No.29:ウソツキ「ほんまやで」
  No.32:サメサイ「いつか会えるさ」
  No.36:ハナカブト「そういう優しさもあるじゃない」
  No.40:ブタフライ「本当に知ってるの?」
  No.41:エリマキリン「僕のこと今でも…なんでもない」
  No.42:サイマル「僕、言いすぎました?」
  No.49:カウギョ「あたし帰る!」
  No.51:コントン「あきらめたら、そこそこで終わりです」
  No.84:ベーネ「ぼくにもできるよ」


 ▼ファイル形式

  wav/mp3 のいずれかを推奨。


 ▼追加収録の可能性について

  お送りいただいた音声を受けて、後ほど、他のセリフやナレーションなどの追加収録をご相談させていただく可能性があります。ご協力をお願いします。


◆◆[C] BGM◆◆

 PVに使用するBGMを募集します!

 

 ▼曲のイメージ

  絵本「UMA水族館」を元に、自由に発想を広げていただいても構いませんが、
  取っ掛かりとして、こちらで考えている曲のイメージをピックアップします。

  ・水中をイメージした曲
   半分環境音のような、水中をイメージしたゆったりとした曲。
   アプリ本編にも利用できるよう、ループ形式になっていると助かります。

  ・森林をイメージした曲
   陸上エリアをイメージした、ジャングルっぽい曲。
   アプリ本編にも利用できるよう、ループ形式になっていると助かります。

  ・説明場面用の曲
   ギミックの説明場面などに流す曲。
   ポップでリズミカルだが、あまり主張はしないイメージ。

  ・エンディング曲
   原作のエンディング場面(p37~45)をイメージした曲。
   朝焼けを思わせる、明るく温かい雰囲気で、映像を締めくくる曲。


 ▼曲の長さ

  厳密な指定はしませんが、PV全体としては3分程度を想定しています。
  一曲を流す時間としては30秒~1分程度になるかと思いますので、
  それ以上の長さだとカットさせていただく可能性が高くなります。ご了承ください。


 ▼ファイル形式

  wav/mp3 のいずれかを推奨。


◆◆共通事項◆◆

▼締め切り

 最終締め切り日は 11/30(金) としますが、
 こちらの作業の都合上、完成したものはなるべく早めにお送りいただけると助かります。

 特にモデルデータに関しては組み込みに時間がかかることが想定されますので、
 仮に複数作成していただく場合でも、全部完成してからまとめてではなく、
 一体ずつ随時お送りいただけると大変嬉しいです…!


▼提出方法

 データを圧縮ファイルにまとめたうえで、
 ギガファイル便やfirestorageなどのサーバーにアップし、
 URLをメールで以下のアドレスまで送ってください。

 ys.tokai83@gmail.com


 ○記入事項

 ・件名には【UMA水族館VR_PV素材】の文言を付けてください。

 ・文中にお名前をご記載ください。
  (仮名で結構です。クレジット表記をさせていただく可能性があります)

 ・お送りいただいたUMAの名前やセリフ内容を明記してください。


▼留意いただきたい事項

 ・素材のラインナップは暫定的なもので、ある程度幅を持たせて考えています。
  コンテもこれから作っていく段階ですので、
  みなさんの意見も取り入れていきたいと思っています。

 ・とはいえ、みなさんの努力を無為にはしたくないので、
  お送りいただいた素材は極力PVに活用したいと思っていますが、
  構成の都合により、どうしても没となってしまう可能性もございます。
  その場合、今後のアプリ開発のためのストックとしたいと思いますので、
  何卒ご了承をお願いします。

 ・3Dモデルやセリフに関して、お送りいただくUMAの種類に
  被りが発生してしまう可能性がありますが、
  今回の募集に関してはそれもアリ(同じ種類の別個体として扱う)と考えています。
  企画が軌道に乗り、正式なデータ量産の時期に入ったら、
  こちらから皆さんへ担当を割り振るような体制で進める予定です。

 

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データの応募にあたって、Slackへの参加は必須ではありません。
企画の進展については、引き続きtwitterでご報告していく予定ですので、
お好みの距離感でご参加いただければと思っております。

質問などがございましたら、
ヤンサン有志企画室のtwitter(@83_uc_kikaku)にリプライ/DMいただくか、
Slackへ書き込みをお願いします。

なお、こちらはあくまでファンの有志であり、
ニコ生番組「山田玲司ヤングサンデー」本体の運営とは別組織ですので、
番組側へ直接お問い合わせなどしないよう、ご注意ください。

10月13日(土)東海ファミリープレゼン放送鑑賞オフ会@名古屋

みなさん、こんにちは。オフ会幹事のmihoと申します。

来る、10月13日(土)18:30より名古屋市内の素敵なお店を貸し切ってプレゼン放送鑑賞オフ会を開催いたします。東海エリアに限らず、ヤンサンファミリーの方であれば、どなたでも参加OKです。プレゼン放送での裏話や聞いてみたかったことなど、ざっくばらんにワイワイ 言いながら鑑賞しましょう。皆様のご参加を心よりお待ちしております。       

       

「東海ファミリープレゼン放送鑑賞オフ会@名古屋」詳細   

日時:10月13日(土)18:30~21:30      

会場:Spicy Diner Here's the Modern Lovers(モダンラヴァーズ) 愛知県名古屋市千種区内山3-20-19   https://modern-lovers.com/

会費:4000円(3時間飲み放題コース L.O30分前) 定員:25名     

募集期限:10月8日(月)※定員になり次第締め切らせていただきます 

参加資格:ヤンサンファミリーならどなたでも参加OK ※未成年の方は保護者の方の同伴をお願いします。

(諸注意)●途中参加・途中退場の場合も1人分の参加費用(4000円)となっております。●全席喫煙可(禁煙席のご用意はございませんので、予めご了承くださいませ。)●駐車場はありません(近隣にコインパーキング有)※お酒を飲まれる際はお車でのお越しはご遠慮下さい。●くれぐれもドタキャン(直前キャンセル)はお止めください。

※お店の料金が確定してしまった後のキャンセルは、費用を請求させていただく場合がございます。

 

★参加希望やご質問等はtwitterのDMにてご連絡ください。

ヤンサンファミリー@東海 (@ys_tokai83) | Twitter

みんなで作ろう UMA水族館 VR 企画内容まとめ

9月12日放送の「山田玲司ヤングサンデー」にて、東海ファミリーがプレゼンしました企画の1つ「みんなで作ろう UMA水族館 VR」について発表内容をまとめました。


■どんな企画?

この企画では、絵本UMA水族館の世界感をVRで再現することを目的としています。

 
■デモ映像をご覧ください!

試験的な映像をYouTubeにアップしていますので、ぜひそちらをご覧ください。
映像は、360°動画となっています。PCやスマホで自由に見回して鑑賞することができます。
https://youtu.be/KCAujnEP8To


■こんなことできたらいいな♪

デモの様に仮想空間でUMAとの出会いを体験できるものを作るつもりです。
将来的にはスマートフォンのアプリにして、色々とゲーム的な要素などを加えて行こうと思っています。


UMAをじっ…と見続けていると、「口ぐせ」をつぶやいてくれる。
・何者かに呼びかけられてプレイヤーが振り向くと、そこにはUMAが居る。
・捨てられたゴミを片付けるとUMAが現れるみたいな、エコっぽい要素がある。
・ポ○モンみたいに、見つけたUMAが登録されていって、図鑑が出来上がる。
・舞台は水中だけでなく、森のエリアも作って陸生のUMAも登場させたい。
・単に鑑賞するだけではなく、ナレーションやセリフを加えて絵本のように物語を楽しめるようにもしたい。
などなど


■ヤンサンファミリー皆様と作り上げる企画です!!

これをヤンサンファミリー東海の力だけで作るのは無理でしょう……ということで、全国のヤンサンファミリーの皆様にご活躍いただきたい!

 

[その① 3Dモデル]
公式のUMAだけでも100体いるので人手が欲しいところです。
腕に覚えのある方、モーションなども含めてガッツリ関わっていただける方はもちろん大歓迎ですが、3DCG初心者の方でも気軽に参加してもらえるような方法を検討中です。

 

[その② 物語]
UMAの世界を舞台に、お話を作ってみませんか?
絵を描くことはできないけれど、お話を作ることは好きですという方もいらっしゃいますよね。
原作本編では活躍していないUMAも沢山いるので、そういったキャラクターを生かしたオリジナルストーリーが展開されるステージも作れたらいいなと思っています。

 

[その③ セリフ・ナレーション]
物語に沿ったナレーションやセリフ、また、UMAのキャラクター設定にある「口ぐせ」などに音声を入れたいと思います。
こちらは音声のみ投稿という形など、より気軽に参加いただけるような募集方法を考えています。

 

[その④ 音楽]
音楽でUMAの世界を彩りませんか?
主題歌コンペではどうしても歌なしインスト曲の採用が難しかったりしますが、こちらでは大歓迎でございます。

 

[その⑤ プログラム]
開発技術のある方、支援をお願いします!
開発はUnityというゲームエンジンで行う予定です。正直このあたりに協力してくださる方がいらっしゃるかどうかがこの企画の最大の勝負所です。
Unityに限らず、3Dゲームやアプリの開発経験のある方、あるいは興味とガッツのある方!ご協力いただけると嬉しいです。

 

■その計画は?

段階的に充実度を高める様にして、4回に分けてリリースしたいと考えています。

 

[第1段]
デモに色々と手を加えて、3分程度の360度動画を作ります。
プロモーションとして、より多くの方に見ていただける様にYouTubeでリリースします。
これは本企画の一部でもありますが、単体で絵本「UMA水族館」のプロモーションビデオとしても機能するものにできればと思っています。

 

[第2段]
紙の絵本とVRを融合させた、VR絵本なるものを作ります。
セリフやナレーションを入れて物語を楽しめる様にしつつ、VR体験もできるといったものです。
これは、360度の視界に加えて、立体視でも楽しんでいただける様にスマホアプリでのリリースを考えています。
単なる360°映像と実際にヘッドセットを使って立体鑑賞するのとでは全く体験のレベルが違います。まずはこの段階まで持っていって、皆さんに直にUMAと戯れる感動を味わってもらいたいです。

 

[第3段]
前述の例に挙げた様な要素を取り入れて、ゲーム性のあるコンテンツを作ります。
一回きりの体験ではなく、何度やっても楽しめるゲームアプリとして仕上げられたらと思います。

 

[第4段]

UMAとマップの拡充を図り、プレイヤーには広くなった世界を、たくさんのUMAと触れ合いながら自由に探検してもらおうと思います。
この段階は正直、現状では夢物語ではあるのですが(笑)、最終的には、水中鑑賞系VRアプリの決定版のようなものにできたらなと夢想しています。


■ご参加はこちらへ!

この企画に興味を持たれた方、こちらのTwitterアカウントにフォローをお願い致します。


 ▼ヤンサン有志企画室(仮)
 @83_uc_kikaku
 https://twitter.com/83_uc_kikaku


また現在、企画参加希望の方へ以下のアンケートをお願いしています。


 ▼[UMA水族館VR]企画参加希望アンケート
 https://drive.google.com/open?id=1pKbHGkEm0QUWlR5OZwhZZtnFGntYMKiacd28T_SKSmw


特に技術はないけどアイデア出しに参加したい、とにかく何か関わりたい!という方も大歓迎です。
もちろん、東海地方に限らず、全国どちらにお住まいの方でもOKです。

こちらのアンケートは全体の進行の検討用としてのみ使用し、
正式な参加申し込みとしては扱いませんので、まずはお気軽に回答をお願いします!

ついに公式放送に出演?

ヤンサン名古屋放送回で東海グループが発足して4か月

地道なファン活動が実り、この秋に私たち東海グループが
ヤンサン公式放送に出演することになりそうです😃😃

出演内容は、東海グループからの提案企画
こんなことをファミリーでやりたい!こんなことを語りたい!
そんな思いを番組を通して情報発信します。

新規にグループメンバーも募集してますのでこの機会に是非!😄😄

 

・プレゼンテーターとして、ヤンサンファミリーと遊ぶ企画を提案していただける方。

・もちろん、ただ単純にグループに参加して、みんなと話したり、飲み会などのイベントに参加したい方でも結構です。

 

つきましては、8/5(日)に番組出演に向けてのキックオフミーティングを浜松で行います。ご興味ある方はTwitterのDMかメールまでお願いします。

twitter.com

ys.tokai83@gmail.com

 

ドズル兄さんこと、テルさんがお世話させていただきますので!

 

 

 

第3回 ヤンサンマンガ大賞 頑張りました!

6/27(水)の第3回ヤンサンマンガ大賞の発表において、東海グループから3名の作品が番組で紹介されました!

 

  • ハラヒロヒサ さん作品

「幻獣、若しくは彼らについて知っている二、三の事柄」

https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=69418075

ジャン=リュック・ゴダール監督の映画「彼女について私が知っている二、三の事柄」から題名を拾っているのかな?

ハラヒロヒサさんは映画マニアでもあり、博識なんですよね。

さすがはボクらの先輩、尊敬しております。

 

  • ヒロにい さん作品

「夜明け」

https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=69416423

以前から東海グループ内では彼の絵は評判があります。

ヒロにい さんの個人的な話をオフ会で聞かせてもらったことがあり、

個人的に同感する心の奥にグっとくる内容になってます。

まるでヒロにいさん自身を示しているかのようなかっこいい作品です。

 

  • サムズアッパー さん作品

「僕が殺した彼女(ひと)」

https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=69417279

きたたがわ翔先生も言ってましたが、主人公の泣き顔の迫力には、

心の琴線に触れるものがあります。

サムズアッパーさんは普段からヒーロー物作品などが好きで、

そんな熱い思いを心に秘めた男なのであります。

 

もしよかったら、彼らが仕事合間の時間を使って、提出期限ギリギリまで頑張って描き上げた作品を、みなさんもぜひ閲覧してみてくださいね!